Q&A15

これまでに、どこかつらいところがあって薬や注射や様々な治療で症状を抑えて折られた場合、
これは丁度「臭いものに蓋」をしていたような状態ですので、上部頸椎カイロプラクティックのアジャストメントで
神経伝達が回復してくると、身体の隅々まで脳からの伝達(治癒のための指令)が行き渡ることになり、
これまでに抑えられていた症状が回復(自然治癒)のために何らかの変化を起こすことがあります。

これが好転反応と呼ばれるものです。
上部頸椎カイロプラクティックでは、健康から病気へと辿った道を、
アジャストメントをきっかけにして病気から健康へと逆の経路を辿るため「再建現象」と呼んでいます。

この症状(現象)が起こった場合「イヤダナ~ッ」と思われるかも知れませんが、
この蓋にあたるサブラクセイションを取り除(解放)かない限り根源は残ってしまうのです。

長い人生の中の数日間と割り切って耐えてみましょう。
好転反応の期間には個人差がありますが、平均的には2~3日です。
但し、中には2週間程続いた方もいます。

反応に関しては、サブラクセイションの放置期間と妨害の度合い、生活習慣(長期にわたる薬の服用や運動不足、
睡眠不足など)による身体の内部環境の優劣によって個人差がありますので、何も感じない人から、昔の古傷や
潜伏している箇所に痛みが出るなど様々です。