dis-easeとは



例えば、あなたが頭痛に悩まされているとします。

病院に行き、頭痛という症状を伝えます。
検査により偏頭痛、緊張性頭痛、後頭神経痛など診断名がつき、
それに従い治療が行われ、薬が処方されます。

これは“頭痛”という
【disease : ディシーズ(病気)】
に対して行われる治療の流れです。

ここで、もう一歩深く自分を観察してみて下さい。

主訴、いわゆる最も辛い症状は“頭痛”なのですが、
肩こり、腰痛、冷え、めまい、耳鳴り、疲れが取れない、トイレが近い
などというように、他にも気になる症状が頭に浮かぶかもしれません。
実際、そのような場合が大変多いのです。

これは単に“頭痛”という部分の問題ではなく、頭痛を含めた
【dis-ease : ディス・イーズ(楽でない状態)】
の状況下に身体があると捉えることが出来ます。

上部頸椎カイロプラクティックの最大の特徴は症状を追わないということ。
頭痛を訴える患者さんに対して頭痛の治療はしません。
頭痛を含めた dis-ease からの解放に焦点を合わせます。
つまり、あなたが頭痛でなく腰痛を訴えていても行うことは同じです。


それでは、なぜ dis-ease になるのでしょうか。

理由はとても単純です。
身体は常に脳から神経系を通して伝達するエネルギーにより機能し、維持されていますが、
サブラクセイション(神経伝達妨害)のある状態で過ごしていますと、身体機能が低下し、
“楽でない状態”になります。
脳に一番近い椎骨である第一頸椎もしくは第二頸椎の僅かなズレが、それを引き起こします。

「首が痛いから」「頸椎が原因と診断されたから」という理由で首を調整する訳ではありません。
上部頸椎カイロプラクティックでは、
上部頸椎をアジャストしてサブラクセイションを取り除くことで、あなたをdis-easeから解放します。
原因の解決こそが結果の解決に繋がると確信しているからです。

注)脳梗塞・くも膜下出血など緊急性を要する場合は当然ながらdisease(病気)の治療が必要であり、カイロプラクティックではなく医療の範疇です。