認定オフィス

独自基準の一つとして、会員は日本の医療従事に関わる国家資格を有しております。

お住まいのお近くや、気になるオフィスをクリック(タップ)してお選びください。

これまでに受けられた方へ
以下の認定オフィスは協会が定めた技術・環境の基準をクリアしています。すでに受けられている方で、最寄のオフィスへ通われたい場合は、これまで受けられていたオフィス名をご予約の際にお知らせ下さい。あなたのカルテ・データが転送されて、これまでと同じように継続して検査を受けることができます。
 









 

 

 

 

 

タイムテーブル

 

1.カルテ記入

必要事項を記入して頂きます。

 

2.説明

ご不明な事は遠慮なくご質問下さい。

 

3.検査

サブラクセイション(神経伝達妨害)の有無を確認します。

検査前の注意事項
正確な検査結果を得るために下記のものは検査を受けられる前に 必ず取り外していただきます。 時計、指輪、ブレスレットなどの金属類 ネックレス、イヤリング、ピアスなどのアクセサリー類 貼り薬、湿布薬、ホットカイロ、 置き針、 腹巻き、磁気ベルト 、コルセット、サポーター 、テーピング、 ガードル、ボディスーツ、 シャツやズボンのポケットの中に入っているもの 。これらは直接筋肉や血管に作用したり、骨格の固定、症状の緩和、 継続的な刺激となります。よって神経系を通して本来の状態を知る 上での妨げになるのです。 より正確なデータを得るために、検査前はコーヒー、アルコールは飲まないで下さい。

 

4.アジャストメント

負担の掛らない横向きで行います。ボキボキはしませんのでご安心ください。

 

5.休息

アジャスト後の首を安定させます。

 

6.再検査

アジャスト前と同じ検査をし、変化を確認します。

 

7.説明

検査結果の説明とアジャスト後の反応や日常での注意事項をお話して終了です。

PAGE TOP
MENU