上部頸椎カイロプラクティック
上部頸椎カイロプラクティックはB.J.パーマーが1930年に提唱したカイロプラクティックの一つの完成形です。他の療法を併用するミックス系カイロプラクティックが増える中、本来の独自性を遵守しました。
カイロプラクティックの独自性とは
※椎骨サブラクセイションとは椎骨変位による神経伝達妨害のこと。
B.J.パーマーによる人生をかけた長年の研究の結果、背骨の中でも最も影響を与えるメジャーな椎骨を上部頸椎と断定し、 病気、症状に関係なく、検査にてサブラクセイションの存在が確認された時だけ、上部頸椎一ヶ所のみをアジャストメントします。
当協会は、B.J.パーマー・リサーチ・クリニック最後の所長を務められたスペシフィックカイロプラクティック界の巨匠であるE.L.クラウダ―,Ph.C(1920~2002)に直接指導を受け、日本において唯一承認されたH.I.O.上部頸椎(専門)カイロプラクティックを実践する団体です。
本協会は上部頸椎カイロプラクティックを正統に受け継ぎ実践しています。
詳しくは下の動画をご覧ください。