2007年より専門誌で連載・発表されていた臨床・症例レポートを公開します。現在においても協会員の各オフィスでは、この下記の臨床上のルールに則り、検査・アジャストメントを行っています。このレポートは専門誌向けに執筆されているため、分かりにくい箇所もあるかと思いますが、その点ご容赦ください。また、ご不明な点がありましたら、各オフィス、又は協会までお気軽にお問い合わせください。
臨床・症例レポート
1.病気・症状の診断、治療は行いません。
2.必ず検査を行い、上部頚椎サブラクセイションの有無を確認します。
3.検査の結果、上部頚椎にサブラクセイションが認められなければ、アジャストメントは行いません。
4.他の療法との併用や、健康器具を使用しないで様子を見ていただきます。
レポート1:腰椎椎間板ヘルニア手術後、再発した方に対するカイロプラクティックケア
(天野カイロプラクティック)
レポート2:上部頚椎サブラクセイション・パターン出現時の普遍性確認
(賀来カイロプラクティック)
レポート3:頚椎すべり症と診断された男性
(七里カイロプラクティック)
レポート4:自律神経失調、頭痛、腰痛など色々な不定愁訴のある女性
(廣川カイロプラクティック)
レポート5:好転反応と共に体が改善していく女性
(吉成カイロプラクティック)
レポート6:妊娠後期での腰痛に苦しんでいた女性
(愛気カイロプラクティック)
レポート7:首痛・肩痛・腕痛に30年以上悩まされた男性
(天野カイロプラクティック)
レポート8:頭部と首が前へ突き出ていた姿勢の変化
(七里カイロプラクティック)
レポート9:脳梗塞の後遺症である片麻痺が残る女性
(原野カイロプラクティック)
レポート10:脊柱側弯症と診断された男子中学生
(廣川カイロプラクティック)
レポート11:頭痛、腰痛、ばね指等の症状と、自然治癒力による回復について
(愛気カイロプラクティック)
レポート12:下痢・くしゃみ・低体温 体の衰えを感じる男性
(天野カイロプラクティック)
レポート13:頸椎椎間板ヘルニアであっても適応可能
(七里カイロプラクティックオフィス)
レポート14:アジャストメント後、症状に変化は無いがデータが体の変化を示す
(賀来カイロプラクティックオフィス)
レポート15:整形外科的な症例と神経内科的な症例の変化
(上部頸椎専門カイロプラクティック 田川オフィス)
レポート16:不妊症、冷え、便秘他に悩んでいた方の変化について
(吉成カイロプラクティック)
レポート17:股関節の手術を勧められていた男性の変化の様子
(廣川カイロプラクティック)
レポート18:高血圧症の症例を2例ご紹介
(天野カイロプラクティック)
レポート19:様々な症状下での好転へのプロセスを科学的に考察
(賀来カイロプラクティック)