体験談-体が変わろうと主張している

日本上部頸椎カイロプラクティック協会会員のオフィスに頂いた体験談をご紹介いたします。

ご協力ありがとうございました。

 

約1年で4度通いました。(内2回アジャスト)

私は主に体のゆがみが気になっていたので、それにより体調がアチコチ悪くなっているのではないかと思い、家族が通っている上部頸椎カイロプラクティックを受けてみる事にしました。特に大きな病気もケガもありませんでしたが、病院に行くまでではないと思われる諸症状に少々うんざりして日々過ごしていました。

実際アジャストを受けて、私が感じるのは“体が変わろうと主張している”ということです。

今まで気になっていた事(症状)が気にならなくなり、まったく経験した事のない症状が現れています。ジワジワと毒が表に出ようとしている様です。決してすぐに”健康”になるのではなく、少しずつ体の変化を実感して味わえるといった所です。
そして“体の主張”にまかせ暮らせる様にする事で、自分が本来あるべき自然の流れに乗ってゆける喜びを感じています。

何か変化が起り多少具合が悪くても、私の頭の中にはポワンポワンと頚椎が浮かび上がって、不安感はまず起りません。確かに具合が悪いのはイヤですが、それでもそれが体の主張なのであれば、私はそれを前向きに受け入れる事もできる様になったという事です。体も心も少しずつ変化(というより戻るという事かもしれない)してゆくのが今はとても楽しいです。

私は私の骨、特に頚椎が愛しくてたまらなくなりました。目に見えない体の内側の主張こそ大事にしたいと思っています。ありがとうございます。

 

Kさん 33歳 女性