体験談-鉛をぶら下げていたような身体が・・・
日本上部頸椎カイロプラクティック協会会員のオフィスに頂いた体験談をご紹介いたします。
ご協力ありがとうございました。
友人から“アジャストを受けると良い!!”と教えてもらい直ぐに電話でアポイントを取らせてもらいました。今までにハリ、カイロプラクティック等々、様々な事を試しましたが、何度も何度も通わなければいけない煩わしさ!そして何となく良くなったような辛くなった(?)ような・・・・
20才代前半からの腰痛、目の疲れからか、首の後ろの痛み、背中の痛み、吐き気・・・“ここ”といって悪いところも見当たらず、かといってスッキリしないで、いつも鉛を身体にぶらさげて、何となく、その鉛と付き合わなければと思っていました。だからアジャストの話を聞いた時、“話6割”位で聞きました。やはり信頼できる友達でも個人差はあるだろうし、そんなにうまく行くかな?とも思いました。でも理屈はすんなり受け入れられました。
アジャストを受けて当日は非常に良く眠れましたが左足に少し痺れを感じました。話には“良い兆し”と聞いていましたが、これが“そうなのか”と半信半疑でした。
1週間、10日、1ヶ月・・・と日を増して、ふと気が付くと私の身体から鉛が風船になってました。
“?!”びっくりです!実は私は肩、首にいつも強力な磁気を付けていたのに、受けたその日から1度も磁気を付けてません。そして今も付けてません!これは私にとってはとても嬉しい事です。何せ付けてないと、だるくて気持ちが悪くなっていましたから・・・・
今現在、身体が本当に軽くて寝付きも良く、目覚めもすっきりです。やはりこの状態が“ふつう”だったのですね!少しずつ具合が良くない状態が続き気が付くと鉛がぶら下がっていました。何せそれが無くなって本当に嬉しいです。気も良くなった様です。
アジャストをしてくれた先生に感謝!!教えてくれた友達に感謝します。どうもありがとうございました。
Tさん 38歳 女性