体験談-薬の量が少しずつ減って元気になった!

日本上部頸椎カイロプラクティック協会会員のオフィスに頂いた体験談をご紹介いたします。

ご協力ありがとうございました。

 

2010年5月、初めて先生の所に先輩の話を聞き、藁にもすがる思いで連れてきて頂きました。
当時私は薬ずけでアレルギーの薬、安定剤、肩の痛み止めなど毎日6〜7種類ぐらい飲んでおりました。それに子供の頃からの自律神経の問題があり、体が疲れると頭痛から始まり吐き気がひどくなり10〜15日ぐらい寝込んでおりました。

先生の所へ来る前は、右肩から手にかけての痛みがひどく、整形外科で首の牽引をしておりました。しかし、これは違うという思いで何か良い方法があるのではといつも思っておりました。

アジャストを受けた後の変化として一番始めに気が付いたことは、あんなに飲んでいた薬の量が少しずつ減り、自律神経の問題でいつも気持ちが悪くて元気がなかった私が、だんだん疲れなくなり、少しずつ頑張りのきく身体に変わってきたということです。前回来たのが2年前でしたので一度また診ていただかなくてはと思い、先生に再検査して頂きました。まだまだ良くなると先生に言われ大変嬉しく思いペンを取らせていただきました。本当にこの一年自分でも信じられないくらい元気で驚いています。有難うございます。

 

Y.Sさん