体験談-上部頸椎へのアジャストメント後、歩行が改善して驚いた

日本上部頸椎カイロプラクティック協会会員のオフィスに頂いた体験談をご紹介いたします。

ご協力ありがとうございました。

 

夫83歳 2年前に打撲性慢性硬膜下血腫を患い手術を受けた後から歩行困難になり、つかまりながら、支えながらでないと歩けませんでした。理学療法を受け、杖をつきながらどうにか歩けるようになりましたが、靴を履くときは腰掛けて履くのがやっとで、歩くのも前に倒れそうな歩き方でした。ここまで回復するのに2年を要しました。これ以上良くならないと諦めていましたが、上部頸椎カイロプラクティックを受けて、施術1回目の帰りに夫から「頭から首にかけてスーっと軽くなった」との一言が。2回目で歩行が大分スムーズになり、3回目では立ったまま靴の紐を結んでいたのには大変驚きました。散歩の際には杖は要らないというまでになりました。姿勢も大変良くなり、感謝しています。

N.Fさん 76歳 女性