体験談-自然治癒を大前提としているという考え方が私の信条と一致しました

日本上部頸椎カイロプラクティック協会会員のオフィスに頂いた体験談をご紹介いたします。

ご協力ありがとうございました。

 

今日もまた新しい朝を迎えることができました。上部頸椎カイロプラクティックに出会えた事に感謝しています。今から20年ほど前に、膵臓癌の告知を受けました。その時は、まさに頭の中が、真っ白になってしまいました。
外科医の友人に相談してみたところ、「膵臓ガンは切るな!切ったら死ぬぞ!」と一言、言われました。そして私はこう考えたのです。「ガンは自分で作ったもの。自己治癒力を信じよう。」
それからは食事療法をやりながら、毎日を丁寧に、心を広く持ち、生かされている日々を楽しく過ごそうと思いました。
そんな時に出会ったのが上部頸椎カイロプラクティックでした。自然治癒を大前提としていて、体に備わっている自ら治そうとする力を最大限に生かす。という考え方が私の信条と一致したので、これまで続けていられるのです。
今は年に数回検査に伺って、必要な時にはアジャストメントを受けています。お陰様で、今まで毎日思い悩むこともなく、喜寿の祝いの日を迎えることができました。

R・Tさん 77歳 女性